市道 錦町古京町線(ハレまち通り)

【一般公開用】

事業主体

岡山市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード)、利活用

所在地

岡山市北区幸町地内ほか

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/34.66253737488988,133.92271755261635,18

取組延長

600m

路線幅員

15m(2車線→1車線)

事業期間

平成27年度~令和3年度
背景
・郊外化が進むことで岡山市中心市街地は30年で通行量が半減するなど賑わいの低下。
・自家用車の利用が高く、車中心のまち。
・岡山駅近くに大型のショッピングモールができ、その賑わいを街なかに波及させる方策が必要。
取組体制
沿道事業者等からなる組織「ハレマ協議会」と協働。
取組過程
平成27年度~28年度:1車線化の社会実験(交通量調査等実施)
平成29年度~:ソフト事業開始(セミナー、ワークショップ、勉強会など)
令和元年度:KENCHO-DORI 1M PROJECT(歩道空間活用社会実験)
     :道路空間再構築の工事着手
令和2年度:道路空間の活用に向け、仕組みやルール、組織の構築
令和3年度:道路空間再構築も工事完工
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・車線を減らした
岡山市中心市街地の2つの賑わいの核「岡山駅周辺エリア」と「旧城下町エリア」を結び、またひと人優先の魅力を引き出すポテンシャルを持った『ハレまち通り』において、賑わいや回遊性向上の観点から、次の2点を目指し事業を実施。

1.「車中心」から「人優先」の安全で快適な「歩いて楽しい」道路空間の創出
【道路空間の再構築(ハード施策)】車道を2車線から1車線化し、歩道を拡幅することで快適な歩行空間を創出する。

2.魅力を感じられる空間の創出
【官民連携による県庁通りの魅力づくり(ソフト施策)】空き店舗や空き地等、低未利用地の有効活用や道路空間の利活用等に向けた検討を行うなど官民連携による都市再生(リノベーション)を進める。

【制度活用】
・道路事業(社交金)
・まちなかウォーカブル推進事業(社交金)


【事業内容】
 利活用

【具体内容】
・路上に可動式のイスやテーブル、ソファ等を設置
都市再生特別措置法に基づく道路占用許可の特例制度を活用して、一定の条件の元、歩道の一部分(民地寄り1m)をオープンカフェ等により活用可能とした。

活用可能な部分は、インターロッキングブロックの張り方を変え明確に分かるようにした。

【制度活用】
・都市再生特別措置法による特例

社会実験の有無


【実施概要】
2車線の車道を実験的に1車線化し、交通量の変化や渋滞の有無、またアンケート調査を調査した。
あわせて、沿道の民地等の空間を活用し、賑わい創出のイベント等を実施した。

【実施結果】
大きな交通への影響も見られず、アンケート調査により、取組みへの理解が浸透していることがわかった。
実施した結果は、その後の関係機関との協議等に活用した。
取組効果
・歩道空間活用の仕組み構築
・ハレまち通り及びその界隈のエリア価値向上を目的とした沿道組織の構築
※具体的な効果検証は令和5年度に実施
維持管理状況
通常の街路と同様に維持管理部署が実施
今後の展望
・再整備され拡幅された歩道の日常的な活用を沿道事業者と進める。
・ハレまち通り及びその界隈のエリア価値向上を目指し、沿道組織と連携し賑わい創出やエリアマネジメントに取り組む。

参考資料

Before

After

図面・写真

【公開会議】沿道事業者等と県庁通りの未来を考える。 会議室ではなく、沿道コインパーキングを借り上げて外で実施。
【1M KENCHO-DORI PROJECT】道路整備前に実験的に歩道を活用。歩道活用の効果や課題の抽出

備考

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連絡先

担当部署
岡山市 庭園都市推進課
TEL
086-803-1393
メールアドレス
machinaka@city.okayama.jp

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