袋町裏通り(中1区203号線)

【一般公開用】

事業主体

広島市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード施策)、利活用、その他

所在地

中区袋町

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/34.39195545276862,132.459736149946,19

取組延長

L=300m

路線幅員

W=8m

事業期間

令和3年度~
背景
・袋町裏通りでは、平日で約8割、休日で約6割を沿道へ用務のない自動車が占めており、自動車の通り抜けが多い、歩車道の段差や自動車乗り入れ部の傾斜により車いす利用者や高齢者等の通行の支障となっている、等の課題があった。
・1日平均約10万人の人通りでにぎわう本通りに隣接している袋町地区のにぎわいを増加させるため、地元商店主で構成される「袋町『裏通り』活性化委員会」が平成20年7月に発足。平成23年12月には沿道店舗で構成される「うらぶくろ商店街振興組合」(以下「組合」という。)が設立され、袋町裏通りの道路空間再整備を含めた具体的なまちづくりの検討が進められていた。
取組体制
・うらぶくろ商店街振興組合と連携。
取組過程
・平成26年度:社会実験(車道幅員を縮小し、歩行空間を確保)の実施
・平成27年度~:道路空間再整備案及び道路空間の使い方に関する検討会等の開催(組合と市の共催)
・平成29年度:「袋町裏通りリニューアル計画」のとりまとめ(組合が中心となって作成)
・平成30年度~:道路空間再整備に関する沿道地権者等との合意形成、道路空間の具体的な活用策の検討
・令和3年度:測量、電線共同溝予備設計、道路詳細設計に着手
・令和5年度:電線共同溝詳細設計業務に着手
・令和6年度~:道路空間の利活用に関する勉強会の開催
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・道路空間の再配分(車道幅員を縮小し、歩行空間とアクティビティ空間を確保)を行うことで、「歩行者と自動車が共存した歩きやすい通り」「袋町裏通りらしさが演出できる通り」を目指す。
・あわせて無電柱化を行うことで、景観に配慮した通りを目指す。

【制度活用】
・まちなかウォーカブル推進事業(社交金)


【事業内容】
 利活用

【具体内容】
・現在、うらぶくろ商店街振興組合や道路分科会と連携し利活用方法について検討を行っている。

【制度活用】



【事業内容】
 その他

【具体内容】
・整備後は、アクティビティ空間に歩行者利便増進道路指定制度(ほこみち)を活用し、賑わい創出の一助となるよう検討を行っている。

【制度活用】

社会実験の有無


【実施概要】
・うらぶくろ商店街振興組合が主体となって、試行的に両側へ歩道設置等を行い、それによる交通への影響や道路利用者、周辺居住者、沿道店舗等の意識を調査し、歩車共存道路の実現可能性について検証するための社会実験を実施した。

【実施結果】
・歩道設置の必要性や自動車の速度抑制効果、無秩序な停車車両を減らす効果が確認できた。アンケート調査では、「週末だけでも歩行者天国にしてほしい」、「歩行者が安心して歩行できる環境にしてほしい」などの意見があったとのこと。
取組効果
・現時点では特になし。
維持管理状況
・現在未整備であり、検討を進めていく。
今後の展望
・うらぶくろ商店街振興組合や道路分科会と連携しながら整備に向けた検討を進めていく。

参考資料

Before

After

整備イメージ

図面・写真

位置図
社会実験の様子

備考

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   

連絡先

担当部署
道路交通局道路部道路計画課
TEL
082-504-2365
メールアドレス
doukei@city.hiroshima.lg.jp

事例一覧へ