魚町11号線

【一般公開用】

事業主体

北九州市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード)、利活用

所在地

北九州市小倉北区魚町三丁目

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/33.88253645705378,130.88032273616443,17

取組延長

100m

路線幅員

5.5m

事業期間

平成26年度~28年度
背景
・当該地域は、小倉都心の商業エリアに位置する商店街のひとつである。
・リノベーションスクール発祥の地として多くのリノベーション物件が建ち並び、「リノベーションの風を建物からまち全体へ」という気運が高まっていた。
・一方で、商店街組合は老朽化したアーケードについて悩みを抱えており、アーケードの撤去を契機に商店街の再生を図りたいと考えていた。
取組体制
・民間:アーケードの撤去、道路の利活用
・行政:道路空間の再編
取組過程
・平成25年8月  【民間】アーケード撤去の決断
・平成26~27年  【行政・民間】ワークショップにて、商店街の将来ビジョンと道路整備計画のすり合わせ
・平成27年9月  【民間】アーケード撤去、沿道の商店街空き地にコンテナカフェを設置
・平成28年1月  【行政】国家戦略特区の指定を受け、商店街へ特区制度を紹介
・平成28年4月  【行政】国家戦略道路占用事業の認定を受ける
・平成28年4~7月 【行政】道路空間の再編
・平成28年5月~ 【民間】コンテナカフェと合わせ、国家戦略道路占用事業(マルシェ、オープンカフェ等)の実施
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・アーケードの撤去(商店街組合)に合わせた、道路空間の再編(市)を実施。
・民間と行政でワークショップを開催し、「歩いて楽しい公園のような通り」を目指し、沿道と一体となった道路整備(デザイン舗装や植栽ブロックの設置等)を行った。
・道路空間再編後は、地域団体が国家戦略道路占用事業を活用し、道路上でマルシェやオープンカフェ等を実施することで日常的なにぎわい創出に取り組んでいる。

【制度活用】


【事業内容】
 利活用

【具体内容】
・路上に可動式のイスやテーブル、ソファ等を設置
・非定期的にイベントを開催

【制度活用】
・国家戦略特別区域法による特例

社会実験の有無
取組効果
・沿道交通量の増加 (H27:約1900人→H29:約2500人)
・沿道店舗の売上増加(売上が2倍に増加した店舗もあり)
・沿道店舗数の増加 (アーケード撤去前:35店舗→道路空間再編後:45店舗)
維持管理状況
北九州市と商店街組合で管理協定を締結している。
○管理協定の概要
・植栽物は組合が管理する。その他は通常の道路と同様に道路管理者が管理する。
・組合は道路の清掃活動及び道路施設の点検・異状の通報、植栽物の手入れなどの景観美化活動(年3回以上)を行う。
今後の展望
国家戦略道路占用事業からほこみち制度への移行に向けて、商店街と協議を重ね、実施エリアの拡大などのさらなる賑わい創出を目指す。

参考資料

Before

After

図面・写真

備考

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連絡先

担当部署
北九州市都市整備局道路計画課
TEL
093-582-3888
メールアドレス
seibi-dourokeikaku@city.kitakyushu.lg.jp

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