(都)草薙駅北口通線

【一般公開用】

事業主体

静岡市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード・ソフト)

所在地

静岡市清水区草薙北

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/35.00328461374082,138.44167647818819,18

取組延長

190m

路線幅員

14m(2車線)

事業期間

平成27年度~平成30年度
背景
・草薙駅周辺地区は第三次静岡市総合計画において地域拠点に位置づけられ、交通結節点機能、暮らし行政・文化機能の拠点として交流機能を高め、都心、副都心との連携を強化し、都心の機能を補完するまちづくりを進めることが示されている。
・本路線はJR草薙駅北口から、新設する駅前広場を含み、国道1号に至るアクセス道路であるとともに、小学校の通学路及び、草薙駅周辺地区バリアフリー基本構想の特定経路に位置づけられている。
・本路線の整備及び関連事業により、交通アクセスやバリアフリーに配慮した都市空間の形成及び、市街地の再生を図った。
取組体制
・産学官民で構成された「草薙駅周辺まちづくり検討会議」が、地域のまちづくりのルール「まちづくりビジョン」「景観デザインブック」を策定し、事業の進捗及び統一した景観整備を図った。
・商店会・自治会・金融機関・学校法人・地元有志で構成される「草薙カルテッド」が設立され、都市再生推進法人への指定、都市利便増進協定の締結を経て、「まちづくりビジョン」の実現を目指して持続的・効果的なエリアマネジメントを行っている。
取組過程
・平成24年10月:地区計画の策定
・平成26年1月:草薙駅周辺まちづくり検討会議の発足
・平成26年4月:用地取得を開始
・平成27年10月:街路築造工事を着手
・平成30年9月:供用開始
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・用地買収による空間拡大

【制度活用】
・都市再生整備計画事業(社交金)


【事業内容】
 再構築(ソフト施策)

【具体内容】
・JR草薙駅はもともと南口しかなく、線路より北側の歩行者は付近の踏切を迂回して駅を利用していたが、本路線の整備及び駅北口の開設により、アクセス時間を短縮し、安全な通行を確保した。
・歩道の設置及び無電柱化により、安全・安心に通行できる歩行環境を確保した。
・本路線の整備にともない駅北口へバス停車場を新設し、バス路線の新規開通により交通結節点機能を強化した。

【制度活用】

社会実験の有無
取組効果
・本路線の整備及び、関連事業や地元主体の取組により、JR草薙駅へのアクセス向上や、安全・安心な歩行空間の確保だけでなく、草薙駅周辺地区のまちづくりが進み、次代につながるまちに変貌した。
・民地を含めた沿道の景観ルールを地元主体で策定した結果、「緑の軸(ネットワーク)」を実現した。また、民地と連携した夜間照明の社会実験を実施し、環境に配慮した沿道の景観を演出した。
・民間マンションや再開発ビル、大学の誘致により定住・交流人口が大幅に増加し、若者で賑わうエリアとなった。
維持管理状況
・通常の道路と同様に道路管理者が管理している。
・ロータリー付近の乱横断防止のため、警察と協議のうえ、令和5年に横断歩道を設置した。
今後の展望
・都市再生特別措置法による道路占用許可の特例や都市利便増進協定活用の可能性について、草薙カルテッドと連携して検討する。

参考資料

Before

After

図面・写真

備考

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連絡先

担当部署
静岡市 清水まちづくり推進課 まちづくり推進係
TEL
054-354-2018
メールアドレス
smz-machidukuri@city.shizuoka.lg.jp

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