市道 青葉通線

【一般公開用】

事業主体

仙台市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード)、利活用

所在地

仙台市青葉区大町1丁目~2丁目

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/38.25972452263919,140.87209580367843,17

取組延長

約1,000m

路線幅員

36m(6車線→4車線)

事業期間

平成18年~平成29年
背景
・青葉通のシンボルであるケヤキは,自動車の排気ガス等が原因で樹勢の衰退が見られており、地下鉄東西線の建設により,駅予定地周辺では多数のケヤキを移植・伐採しなければならない状況が生じケヤキの生育環境の改善や将来の樹形に配慮した並木景観の形成が課題であった。
・右折車やタクシー,荷捌き車両の停車により直進交通を阻害されており、歩道では,歩行者と自転車の交錯や放置自転車が散見され円滑な交通に向けた対策や交通安全上の配慮が課題であった。
・商業地の広がりや回遊性に欠け,商業機能の活力の低下がみられ、回遊性のある賑わい空間の形成や個性ある街並み形成が課題であった。
取組体制
・行政、有識者、市民からなる「青葉通再生基本構想検討会」
・町内会や沿道企業、商店街振興組合からなる「青葉通まちづくり協議会」
取組過程
・平成15年度~17年度:基本構想策定に関する基礎調査(交通量、土地利用状況など)
・平成18年3月    :青葉通再生基本構想策定
・平成18年度~24年度:ケヤキ植替等検討、道路空間再構成検討、景観ルール検討、地元・各種団体との調整等
・平成25年度~29年度:道路空間の再配分を伴う再整備工事
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・車線を減らした
・「杜の都」仙台のシンボルである青葉通では市営地下鉄東西線の建設を契機としてさらに魅力あるまちづくりを推進するため、ケヤキ並木・道路空間・街並みが一体となった再整備を実施。
・車道を片側3車線から2車線へと減少させ,創出した空間を沿道の特性に応じて歩行者滞留スペースや賑わい空間,タクシー・荷捌き車両の停車帯等に再配分。

【制度活用】
・道路事業(社交金)


【事業内容】
 利活用

【具体内容】
・路上に可動式のイスやテーブル、ソファ等を設置
・路上に屋台やキッチンカーを設置

【制度活用】
・国家戦略特別区域法による特例

社会実験の有無
取組効果
・拡幅した歩道空間を活用し、「青葉通まちづくり協議会」による店舗やギャラリー、テーブル等を設置したイベントを開催。
・新たに創出した「賑わい空間」をエリアマネジメントに係る道路法の特例区域に追加(H31.2)。
維持管理状況
通常の道路と同様に道路管理者が管理
今後の展望
・青葉通まちづくり協議会をはじめとした地域団体と連携しながら、イベントの実施など青葉通の賑わい創出につながる取り組みを推進する。

参考資料

Before

After

図面・写真

位置図
事業箇所

備考

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連絡先

担当部署
仙台市 建設局 道路部 道路計画課
TEL
022-214-8375
メールアドレス
ken010110@city.sendai.jp

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