市道登戸2号線

【一般公開用】

事業主体

川崎市

取組区分(事業内容)

再構築(ソフト施策)、利活用

所在地

川崎市多摩区登戸

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/35.618583901925916,139.5651867791449,19

取組延長

L=約110m(事業地内延長L=約460m)

路線幅員

W=16m

事業期間

令和4年度
背景
・登戸・向ヶ丘遊園駅周辺エリアでは、地域生活拠点にふさわしい魅力あるまちづくりを推進するため「登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区まちづくりビジョン」を策定しており、市道登戸2号線は「賑わいの核」として位置付けた登戸駅、向ヶ丘遊園駅を繋ぐ「賑わい交流軸」として位置付けている。
・また、登戸2号線では多彩な人々を引き寄せ、人々が楽しみ憩う通りとしていくために「登戸2号線沿道まちづくりコンセプトブック」を取りまとめている。
・これらビジョンやコンセプトに基づき、居心地が良く歩きたくなるウォーカブルな通りを実現することを目的として社会実験を実施した。
取組体制
川崎市、委託業者、地域住民、まちづくり団体
取組過程
・令和4年9月~11月 社会実験に係るワークショップの開催
・令和4年10月20日~23日 社会実験の実施
・令和5年10月、12月 社会実験に係るワークショップの開催
・令和5年11月11日~12日、12月15日~17日 社会実験の実施
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ソフト施策)

【具体内容】
・車両を通行禁止とした
・社会実験期間中の1日を道路封鎖し、歩行者天国を実施した

【制度活用】


【事業内容】
 利活用

【具体内容】
・路上に可動式のイスやテーブル、ソファ等を設置
・路上に屋台やキッチンカーを設置
・飲食スペース、パレットベンチ、植栽ポット、人工芝、子供の遊びスペース などを設置し、居心地の良い憩い空間の創出を図った
・歩道内に常設の憩い施設を設置し、道路利活用の認知向上や機運醸成を図った

【制度活用】

社会実験の有無


【実施概要】
・当該路線や周辺の商店街では、居心地が良く歩きたくなるウォーカブルな通りをめざしている。道路空間が憩いや交流の場として活用できることについて、地域や来街者の方々に知っていただくとともに、地域の方々と共に道路の使い方を考え、実際に使ってもらうため、社会実験を実施した。また、周辺の地域主体によるまちづくりイベントと合同開催し、まちを共につくり育てていく機運を高め、今後のまちづくりを担う仲間を集めるきっかけとした。
・道路利活用の認知向上や機運醸成を図る目的で道路内に常設の憩い施設を設置し、利活用コンテンツを企画し、試してみる社会実験を実施した。

【実施結果】
11月11日、12日に社会実験を実施し、12日には地域のまちづくりイベントと合同開催し、12日の来場者は約10,000人の来場者があった。
また、社会実験全体で実施した利用者アンケート調査では、好意的な意見が寄せられた。
【アンケート結果(抜粋)】
Q.憩い空間の居心地はどうでしたか?⇒「非常に良い」約23%、「良い」約50%
Q.今後、どのような関わり方ができますか?⇒「利用者として参加」約74%、「出店等での参加」約12%、「清掃、維持管理」約6%、「間接的な支援(クラウドファンディング等)」約5%
取組効果
イベント全体での利用者アンケートでは好意的な意見が寄せられたほか、今後も継続的に道路利活用に関わりを持てると回答した方が多くいたことから、道路利活用に対するポテンシャルの高い地域であることが分かった。また、地域主体のイベントと合同開催したことで、道路空間を含め、まち全体を共につくり育てていく機運の情勢に繋がった。
維持管理状況
区画整理事業中のため、まちづくり局登戸区画整理事務所が管理
今後の展望
・道路利活用制度の活用を見据えた利活用組織の組成
・利活用組織と連携した社会実験の実施

参考資料

Before

After

図面・写真

備考

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   

連絡先

担当部署
まちづくり局登戸区画整理事務所
TEL
044-933-8512
メールアドレス
50nobori@city.kawasaki.jp

事例一覧へ