7・4・43 東4丁目通

【一般公開用】

事業主体

札幌市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード)

所在地

札幌市中央区大通東4丁目~東区北5条東4丁目

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/43.06630125034815,141.36071918427143,17

取組延長

830m

路線幅員

20m(4車線→2車線)

事業期間

令和3年度~令和9年度(予定)
背景
・本市の都心のまちづくりの計画において、創成東地区のまちづくりの基軸として歩行者の回遊性向上を図る道路(いとなみの軸)に位置づけられていた。
・歩道の狭幅員区間(幅員1.7m)や、交差点部で道路中心線がずれたクランク区間を有するという課題があった。
・行政と地域が連携し、まちづくりに関する勉強会が定期的に開催されていた。
取組体制
・道路整備は行政で実施
・地域の住民やエリアマネジメント団体と連携して勉強会や実証実験を実施
取組過程
・平成26年度 地域との協議開始
・平成30年度 沿道での実証実験を実施
・令和2年度 都市計画決定
・令和3年度 事業着手
・令和5年度 着工
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・車線を減らした
・用地買収による空間拡大
・空間再配分(車線数減および歩道拡幅)による歩行環境の向上
・歩道の狭幅員区間の道路拡幅
・クランク区間の解消

【制度活用】
・道路事業(防安金)

社会実験の有無


【実施概要】
【日時】平成30年10月11日(木)~14日(日)
【場所】札幌市中央区北1条東4丁目 サッポロファクトリーフロンティア館横 公開空地
【実施プログラム】滞留装置の設置(木製ベンチ)、地区の歴史と町内会をはじめとするまちづくり活動に関するパネル展、移動式屋台の設置(試飲コーヒーの提供)、アンケート調査の実施(来場者アンケート・地区のお気に入りの場所や東4丁目線道路断面の考え方に関するパネルアンケート)、滞留調査や通行量調査の実施 等

【実施結果】
・来場者の評価は概ね高評価で継続希望が 9 割強、「歩行空間を広げ、もっと歩きやすい通りになればよい」と考える人は 7 割前後
・滞留者数は 12 時前後と 15 時台で増加傾向、人の往来が少ない場所、鑑賞物がある場所で滞留者が多くなる傾向がみられた
・平時の通行量は平・休日とも 50~200 人程度、近隣イベント時はピーク時で 800 人程度に増加
取組効果
・地域との協議で得た意見を道路整備に反映することができた
・歩行環境の改善による歩行者の回遊性向上の効果が期待される
・クランク部の事故件数の減少が期待される
維持管理状況
令和5年度に電線共同溝整備に着工し、一部区間完了している。道路改良工事まで2~3年時間が空くため、仮舗装や仮設ガードレールの設置など、安全対策等を行ったうえで供用している。
今後の展望
・地域により沿道空間や道路空間を活用した賑わい向上に資する取組が期待される
・沿道ビルの建て替え時には、道路に面した飲食施設等の導入が期待される

参考資料

Before

After

図面・写真

位置図
写真 実証実験の様子

備考

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連絡先

担当部署
札幌市建設局土木部道路課
TEL
011-211-2617
メールアドレス
dobokudoro@city.sapporo.jp

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