国道112号

【一般公開用】

事業主体

山形市、七日町商店街振興組合

取組区分(事業内容)

利活用

所在地

山形市七日町地内

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/38.2522853885608,140.33864466382576,19

取組延長

L=150m

路線幅員

W=15m

事業期間

令和2年度~
背景
・他の地方都市同様、山形市においてもマイカー中心のライフスタイルの定着や郊外への大規模ショッピングセンターの進出、インターネットショッピングの普及などにより、二つの百貨店が立て続けに閉店するなど、中心市街地の衰退・空洞化が進展している。
・令和2年3月、山形市は「ウォーカブル推進都市」となり、居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりを推進している。
・当該区間通称七日町大通りは、市の策定した既往計画において、並行する都市計画道路の整備完了を契機として、モール的な整備を目指す路線に位置付けられている。
取組体制
商店街組織のまちづくり部会を中心にプロジェクトチームを設置。行政職員も入りながら定期的に打合せを実施。
行政:道路占用、什器等の設置、交通規制、周知広報、効果測定
民間:空間の活用コンテンツの提供
※行政の役割を順次民間へ移行
取組過程
令和2年度 プロジェクトチームの設置
令和3年度 一方通行2車線の1車線を滞在空間化(社会実験)、路線に面する広場や公開空地の高質化(社会実験)
令和4年度 歩道の路上施設帯へのイス・テーブル、サイクルラックの設置(社会実験)、路線に面する広場の高質化(社会実験)
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 利活用

【具体内容】
・路上に可動式のイスやテーブル、ソファ等を設置
・商店街組織と連携しながら、居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりに向けた道路空間を活用した社会実験を段階的に実施する。
・社会実験にあわせて勉強会を実施するなど、地元プレイヤーの発掘・育成を支援し、最終的には民間組織による取組みの自走化を目指す。

【制度活用】
・通常の道路占用・使用
・歩行者利便増進道路指定制度(ほこみち)
・都市構造再編集中支援事業(まちづくり活動推進事業)

社会実験の有無


【実施概要】
令和3年度 一方通行2車線の1車線を滞在空間化、路線に面する広場や公開空地の高質化
令和4年度 歩道の路上施設帯へのイス・テーブル、サイクルラックの設置、路線に面する広場の高質化

【実施結果】
令和3年度 商店街組織とモール的整備を実施した場合の将来イメージや課題を共有できた。
令和4年度 商店街組織によるほこみち指定に向けた国道管理者との協議における基礎材料となった。
取組効果
・道路空間や低利用の広場・空地の活用により、これまで見られなかった多様なアクティビティが発生し、新たなにぎわいの創出につながっている。
・当該道路は行政と商店街が連携して社会実験等の取り組みを進めた結果、東北の直轄国道で初めてほこみちに指定された。
・社会実験の実施が、商店街組織においてストリートの将来像を検討する契機となった。
維持管理状況
ほこみち制度を活用した歩道の活用については、沿道商店街組織が占用主体となり、イス・ベンチ等什器の設置、駐輪スペースの確保による路上駐輪の整序化等の取組みを進めている。
今後の展望
・商店街組織等と将来像を共有しながら、モール的整備に向けた検討を継続する。
・実現したい将来像を踏まえた大規模な社会実験を、並行する路線整備の進捗に合わせて実施する。

参考資料

Before

After

図面・写真

備考

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連絡先

担当部署
山形市まちづくり政策部まちづくり政策課
TEL
023-641-1212 内線517
メールアドレス
toshi@city.yamagata-yamagata.lg.jp

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