国道25号(御堂筋)

【一般公開用】

事業主体

大阪市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード)、利活用

所在地

大阪市中央区北浜3丁目~難波1丁目

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/34.66724077464331,135.50056455633344,14

取組延長

約3,000m

路線幅員

44m(6車線→4車線)

事業期間

平成31年度~令和6年度
背景
・1937年(昭和12年)5月11日に御堂筋の拡幅工事が完成した。(延長約4.0km、幅44m)
・大阪万博の開催年となる1970年(昭和45年)に交通混雑の緩和と事故防止の抜本的な対策として、他の幹線道路とあわせて、双方向通行から一方通行に切り替えた。
・約40年前に比べ、自動車交通量は約4~5割減少している一方、歩行者・自転車交通量は増加傾向を示しており、特に自転車交通量は6~7割と大きく増加している。
・さらに近年は、インバウンド増加の影響もあり、歩道上における歩行者と自転車の錯綜等の対応が課題となっている。
取組体制
・学識経験者と連携。
・地元町会をはじめ、商店会、沿道地権者やまちづくり団体等が中心となったエリアマネジメント団体や地元協議会と協働。
取組過程
・平成25年11月:側道閉鎖社会実験を実施
・平成26年10月:賑わい創出社会実験を実施
・平成26年10月:道路空間再編に関するパブリックコメントを実施
・平成28年11月:モデル整備区間の完成(難波~難波西口)
・平成28年11月~平成30年7月:御堂筋完成80周年記念事業を実施
・平成30年10月:側道を活用した御堂筋空間再編社会実験を実施
・平成31年3月:御堂筋将来ビジョンを策定
・令和2年4月:側道歩行者空間化の工事に着手
・令和4年11月:側道歩行者空間化(千日前通から道頓堀川区間)の工事完了
・令和7年3月:側道歩行者空間化(道頓堀川から長堀通区間)の工事完了
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・車線を減らした
・道路空間再編(6車線道路のうち、2車線の側道を歩道に転換)を行うことで、歩行者・自転車通行空間の分離や滞留・利活用空間の創出を行う。

【制度活用】
・まちなかウォーカブル推進事業(社交金)


事業内容】
 利活用

【具体内容】
・非定期的にイベントを開催

【制度活用】
・通常の道路占用・使用
・歩行者利便増進道路指定制度(ほこみち)
・道路法(道路協力団体)による特例

社会実験の有無


【実施概要】
下記URLを参照
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000609867.html

【実施結果】
下記URLを参照
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000620696.html
取組効果
道路空間再編(6車線道路のうち、2車線の側道を歩道に転換)を行うことで、歩行者・自転車通行空間の分離や滞留・利活用空間の創出される。
維持管理状況
・道路管理者による管理を基本としている。
・一部、高質化した施設などは道路協力団体による管理を実施している。
・道路清掃についても、道路協力団体による連携した取り組み
今後の展望
・社会実験やこれまでの取り組みを踏まえ、関係者間で協議・調整を図りながら整備を進めていく。
・滞在快適性等向上区域の制度や歩行者利便増進道路制度を活用するにあたり、関係者間との協議を実施する。
・新たな賑わいの創出、さらなる利活用を推進するため、必要なインフラ整備(電源や上水道など)を行う。
・道路協力団体制度を活用し、清掃美化活動をはじめとしたきめ細かな日常の維持管理とともに、花植え活動など、美しい街並みを創出していく。

参考資料

Before

After

図面・写真

側道歩行者空間化断面イメージ
御堂筋チャレンジ2023(令和5年11月)
御堂筋チャレンジ2024(令和6年9月)

備考

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連絡先

担当部署
大阪市 建設局 企画部 企画課(道路空間再編担当)
TEL
06-6615-6785
メールアドレス
la0198@city.osaka.lg.jp

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