葺合南54号線

【一般公開用】

事業主体

神戸市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード)

所在地

神戸市磯上通

位置

取組延長

750m

路線幅員

18m(2車線→1車線)

事業期間

平成27年度~
背景
・葺合南54号線は、神戸の窓口である三ノ宮駅からウォーターフロントへのアクセス道路や、眺望路等となる主要道路である。
・神戸市として、「都心とウォーターフロント」の機能的・空間的な一体感や連続性を有した「港都 神戸」の実現を目指し、回遊空間を確保するための歩行者優先道路への再整備「道路のリデザイン」を進めたものである。
取組体制
・行政のみで実施。
・意匠検討・設計監修を学識経験者へ委託。
取組過程
H23~   :整備方針決定・基本計画
H25    :概略設計
H26    :意匠検討・詳細設計
H28.3~R.2:第1~4工区完了
R3     :第5工区完了
R4年度 :第6工区完了
R5年度~:第7工区検討(工事時期未定)
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
・車線を減らした
・南行き一方通行2車線と停車帯(部分的にパーキングメータ)で構成される全幅員18mの道路を、南行き1車線に見直し、歩道を現行4mから7~10mに広げるなど「道路空間の再配分」を行った。
・歩行空間を広げるだけでなく、新たに生まれた空間にベンチなどの施設を整備することにより、歩行者の回遊性や道路空間の快適性の向上を図った。
・通り抜け車両の削減、速度抑制、ドライバーへの意識啓発を図るため、スムース横断歩道や蛇行した車道線形を採用した。

【制度活用】
・道路事業(防災・安全交付金)

社会実験の有無
取組効果
・整備初期は、再整備によって生まれた道路空間を利用して、地域活性化に取り組む地元協議会等によりイベント(ジャズライブ、バル等)が開催され、みちの魅力が高まり賑わいが創出された。
・現在では、ベンチに人が滞留し、歩行者の回遊性向上が感じられる道路となった。
維持管理状況
【道路管理者】
舗装、道路付属物、舗装等の維持管理修繕
【まちづくり協議会】
市民花壇の管理、水やり
  ベンチなどの日常の管理協力
今後の展望
・残りの第7工区(北端)については、都心三宮再整備事業に併せて検討を行っていく予定である。

参考資料

Before

After

図面・写真

休憩スペース(ベンチ・植栽)
休憩スペース(ベンチ・植栽)
蛇行した車道線形

備考

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連絡先

担当部署
神戸市 建設局 道路計画課(道路工務課)
TEL
078-322-6580
メールアドレス
road-planning@city.kobe.lg.jp

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