市道若菜神戸駅線(サンキタ通り)

【一般公開用】

事業主体

神戸市

取組区分(事業内容)

再構築(ハード施策・ソフト施策)、利活用

所在地

神戸市中央区北長狭通1丁目1~9地先、加納町4丁目2地先

位置

https://www.mapion.co.jp/m2/34.69351048273608,135.19303319956475,18

取組延長

L=約300m

路線幅員

W=平均15m

事業期間

令和元年度~令和3年度
背景
神戸市では、平成30年9月に策定した神戸三宮「えきまち空間」基本計画に基づき、三宮にある6つの駅と周辺のまちを一体的につなぎ、交通拠点としての機能や回遊性を高める空間の実現に向けて、官民が連携して取組みを進めている。
その先行的な取り組みとして、阪急神戸三宮駅北側エリアでは、神戸三宮阪急ビルの建替及び高架下店舗のリニューアルに合わせて、隣接するサンキタ通り、サンキタ広場の再整備を一体的に進め、2021年に完成した。
取組体制
神戸市、阪急電鉄(代行:阪急阪神不動産)、地元商店街振興組合等
取組過程
令和元年  詳細設計
令和2年6月 工事着手
令和3年3月 工事完了(アーケード下部分については令和4年3月に工事完了)
令和3年4月 運用開始
取組内容
(取組予定も含む)

【事業内容】
 再構築(ハード施策)

【具体内容】
道路の設えを歩車道の段差がないフラットで一体的な形状とし、ゆったりと歩きやすい道路空間に再整備した。
また、交通規制については、全車両終日通行禁止、貨物車のみ6時から17 時までに限り通行・駐停車を可能とする規制に変更し、実質17 時以降は車両が通行・駐車できない歩行者中心の道路とした。
また、沿道店舗においては、通りに開いた店舗づくりや、民地部分と道路空間と一体的に利用したテラス営業を展開しており、沿道建築物のにぎわいがにじみ出す、魅力的なストリートに生まれ変わった。

【制度活用】
・都市再生整備計画事業(社交金)
・歩行者利便増進道路指定制度(ほこみち)

社会実験の有無


【実施概要】
・人中心のにぎわい空間創出(通行規制の拡大)に向け、社会実験を実施した。
【実施結果】
・周辺の商業施設や商店街から飲食店を出店したほか、臨場感のある音楽を提供し、にぎわいを創出した。
取組効果
・歩行者通行量の増加
・若年層、女性の来訪者の増加
維持管理状況
・繁華街であることから、道路の汚損やゴミやタバコのポイ捨てが酷い箇所があり、神戸市から清掃業務を発注している。
今後の展望
・テラス利用の継続
・広場の利活用の推進

参考資料

Before

After

図面・写真

位置図
道路空間の再編(南側道路の拡幅)
サンキタ広場活用時の様子
サンキタ広場活用時の様子

備考

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連絡先

担当部署
神戸市都心再整備本部都心三宮再整備課
TEL
078-984-0246
メールアドレス
ekimachi@city.kobe.lg.jp

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